成長始めた稲を見ながら
田植えが終わり本格的に背を伸ばそうとする稲を見ながら、北海道新幹線が北を目指す。 JR北海道新幹線 奥津軽いまべつ-木古内間 (奥津軽いまべつ駅の北) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A032(57mm) 1/1600sec F4 ISO160 2021.06.05
View Article成長始めた稲を見ながら in つがる
青森県の中南地域で稲を見守っていたのは特急つがる。 JR奥羽本線 石川-大鰐温泉間 Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A032(38mm) 1/1600sec F5 ISO200 2021.06.05
View Article好天のリゾートしらかみは盛況!
6/26の青森県西海岸・津軽地方は爽やかな好天! いつもよりさらに絶景に恵まれたリゾートしらかみはどの列車も盛況に見えました。 JR五能線 深浦-広戸間 (赤岩) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A032(29mm) 1/1000sec F5.6 ISO200 2021.06.26 Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A032(29mm)...
View Article青池は神秘の輝き
世界遺産・白神山地にある「青池」(青森県深浦町)はその名の通り、神秘的な青に輝く水面に目を奪われる絶景スポット。 基本的には太陽光が差し込む晴れの昼前後に色が出やすいようです。 五能線の「リゾートしらかみ」で見に行くなら、昼に最寄りの十二湖駅に到着(そしてバス接続)する1~3号がおススメ。
View ArticleALFA-Xは橋を南下
6/27早朝、ALFA-Xが三内丸山橋梁の主桁を支える白い斜材をくぐりながら南へ加速していく。 JR東北新幹線 新青森-七戸十和田間 (三内丸山橋梁) Canon EOS-1D X Mark II + Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL 1/320sec F5.6 ISO6400 2021.06.27 ※かなりのトリミングをしております…
View Article長いお鼻はまるで流れ星
鼻が22mもあるALFA-Xの10号車を先頭に走る姿はまるで、矢や流れ星のようだ。 JR東北新幹線 新青森-七戸十和田間 (スカイブリッジ) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(114mm) 1/50sec F3.2 ISO12800 2021.06.30
View ArticleALFA-Xが吹かせる風
ALFA-Xが無機質な鉄道トンネルに一瞬風を吹かせて。 Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(114mm) 1/640sec F2.8 ISO20000 2021.06.30
View Article701系×真ん丸な夕陽
夕刻、弘前方面に向かって走る701系の背後に真ん丸な夕陽が浮かんで。 JR奥羽本線 川部-北常盤間 (境森) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(200mm) 1/2000sec F6.3 ISO100 2021.06.26
View Article夏の朝焼けを車体に乗せて
夏の朝焼けを車体に乗せたALFA-Xが青森から南下を始める。 JR東北新幹線 新青森-七戸十和田間 (スカイブリッジ) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(123mm) 1/1000sec F3.2 ISO6400 2021.07.04
View Article夜明け色が染めるチャームポイント
夜明け直前の色がロゴや鼻筋に回り込むと、より印象的になったような。 JR東北新幹線 新青森-七戸十和田間 (スカイブリッジ) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(70mm) 1/1000sec F3.2 ISO6400 2021.07.04 Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(70mm) 1/1000sec F3.2...
View Article夜明けに向かって走る…
JR東北新幹線 新青森-七戸十和田間 (スカイブリッジ) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(131mm) 1/500sec F2.8 ISO25600 2021.07.04 ※青森市など新幹線沿線自治体の公表によると、次のALFA-Xの走行は9月になるようです。...
View Article夏の「竜泊ライン」は青い絶景つづき
青森県・西海岸の一部、竜飛崎~小泊を結ぶ「竜泊ライン」(たつどまりライン)の夏はひたすら青い絶景続き。 私は初めて通りましたが、気持ちが晴れ晴れとするドライブコースでした!
View Articleロイヤルエクスプレスは2021年も渡道
2020年に続き、2021年も北海道のクルーズ列車で活躍すべく甲種輸送された「ロイヤルエクスプレス」を7/21の青い森鉄道・小湊駅で。 鼻先に「HOKKAIDO CRUISE TRAIN」の文字が添えられていることに気づいたのは、写真を整理している時でした。 乗車される方々は、雄大な景色や美味しい食べ物に恵まれた北海道の旅を細やかな気遣いと一緒に楽しめそうですね。
View Article夏前最後に来青したカシオペア紀行
青森県にやってくるカシオペア紀行は7/11でいったん最後。次回は8/13上野発の列車のようです。 この日は野辺地周辺で撮影しましたが、すっかり深緑となった沿線に虹をかけていくように走り去っていきました。 青い森鉄道 野辺地-狩場沢間 Canon EOS-1D X Mark II + Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL 1/800sec F5.6 ISO500...
View Article青鉄の秘境・千曳駅
かつては特急街道で今でも重要な貨物幹線の役割を担っている青い森鉄道ですが、野辺地駅の1つ南の千曳駅は秘境駅に数えられる存在です。 1968年10月の「ヨンサントオ」を直前に控えた8月に行われた線路切り替えにより、最寄りの集落近くにあった旧千曳駅が約2km離れた山間に移転。...
View Article青い701系が長い4両で足慣らし
いつもより長い4両編成の青い森701系。 「試運転」幕の通り、お客様を乗せていない列車は軽やかな走りで足を慣らしていきました。 青い森鉄道 野内-小柳間 Canon EOS-1D X Mark II + Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL 1/320sec F5.6 ISO125 2021.07.11
View Article名古屋の車が青森に?
7/22はキヤE195系が青森駅に初入線。 2008年から活躍しているJR東海キヤ97系のカスタマイズ版ということでほぼ同じ外見ですが、名古屋のイメージが強い車両なだけに「今、どこにいるんだっけ?」と思ってしまったのも事実です(笑)
View Article新青森駅には金魚ねぶたがいっぱい
ただいま新青森駅の新幹線コンコース内では「ケッパレ青森」としてE5・H5・East iをかたどった金魚ねぶたがたくさん泳いでいます。 残念ながら今年も「青森ねぶた祭」など各地の夏祭りがない青森県ですが、新幹線の利用やお出迎えなどで夏を感じてみてはいかがでしょうか?
View Article今年のねぶたは8月末の出陣目指し
2021年も例年通りの運行が中止された青森ねぶた祭ですが、幾つかの団体は大型ねぶたを制作。 8/7までは「青森菱友会」「JRねぶた実行プロジェクト」の2団体がラッセランド(アスパム脇)で完成した大型ねぶたを公開しており、市民のかたなどの目を楽しませていました。...
View Article藤崎ねぷたがリゾートしらかみをお出迎え
「今夏もねぷたは出ない」と聞いていたであろうリゾートしらかみの乗客を、藤崎・木挽町のねぷたが出迎える。 JR五能線 藤崎駅 Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(92mm) 1/500sec F8 ISO3200 2021.08.07
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