五能線はりんごの花の季節に
五能線の沿線を始め、津軽地方ではりんごの花が咲き誇る季節に。 5/8に弘前~五所川原間で運転された「りんごの花風っこ号」。 これまではりんごの花の見頃とはなかなか合わなかった印象でしたが今年はバッチリ。 びゅうコースター風っこ号に乗ったたくさんの乗客は、オープンデッキから可憐な花を愛でていました。
View Articleハズレから当たりに?
奥羽北線の弘前~青森間と津軽線の青森~蟹田間は電化区間ながら、運用の関係で気動車が走る列車がある。 キハ40系が充てられていたダイヤ改正前は地元の乗客からすれば「ハズレ列車」だったのかもしれないが、最新鋭のGV-E400系への置き換え後は「当たり列車」になったのかも。
View Article大湊線×菜の花
横浜町に行ったからには、大湊線の列車と菜の花とのコラボも狙いましたよ… このコラボは、実は今年が初めての撮影でしたが、ちょうど好天と見頃に恵まれて楽しい時間となりました。 菜の花は外して下北半島の最高峰「釜臥山」をバックに。 意外ながら、すっきり見える日はそれほど多くないとのこと。
View Article芦野公園駅の桜
今更ながら、過ぎ去った桜の季節を振り返ってみて。 奥津軽に訪れた春を楽しむ行楽客を輸送する津軽鉄道。 桜名所の芦野公園駅は例年より大幅に少ない人出ながらも、2020年春には見られなかった笑顔であふれていました。
View Article桜が長持ちだった野木和公園
青森市の桜名所の一つ、野木和公園。こちらも行こう行こうと思っていましたが、今年4/30にようやく行けました。 この時、弘前公園などでは既に見頃が終わっていましたが、こちらではまだ2~3分散りで、遊びに来られたご家族などが花を楽しんでいました。
View ArticleE231系が青森県に
E231系S-15編成に機器更新を施すため、「JR東日本テクノロジー 青森改造センター」へ向かう配給列車を5/7、津軽新城付近にて… まさかE231に青森で会えるなんてねぇ。
View Article5月の青森路を駆け抜ける「はやぶさ」
5/8、新青森駅付近をゆくE5系。 2枚目と3枚目は東北DCのラッピング車であるU30編成ですが、ようやくまともに記録できました。 黄砂の影響で霞み気味だったのが残念かも。 翌日5/9は、黄砂が嘘のようにクリアな青空が広がりました。 奥津軽いまべつ駅付近にて流し撮り。 今年は田んぼの水入れが早く、水面に映り込んだエメラルドグリーンが色彩豊かになったカットも。
View Article2021年はどうなる?「カシオペア紀行」
今年は3月から運行されてきた「カシオペア紀行」。 これまでアップできていませんでしたが、地道に撮りためていたのでここで放出。 昨今の情勢的には運行継続が大丈夫か?と心配になりますが、沿線も乗客もお互いを思いやりつつ相互交流ができれば…とは思います。
View Article青森ベイエリアの顔と皆既月食
青森ベイエリアの顔の「アスパム」と「八甲田丸」が5/26、スーパームーンが皆既月食となる瞬間に立ち会った。 皆既月食の単体も撮影。 雲などの関係で全国一円で見られたわけではなかったようだが、青森市内では良好な見え具合だった。
View Article水面映る新幹線に10年後の姿見て
美しい新緑が出そろい田んぼに水が張られる5月、北海道新幹線が2倍に大増発!という幻を見た…2031年予定の札幌延伸では現実になるんだろうな。
View Article白く青く輝く岩木山
5/15の弘前市などでは残雪が白く、山肌が青く輝く岩木山が本当に美しかったです。 なお、写真中央左のフラッグにある、オール津軽ロケ映画「いとみち」は青森県内では6/18、ほかの地域では6/25と程なく公開になりますね。 りんご公園から見えた春本番の岩木山。 ここを歩いていると、かつて青森県外の観光客だった時に戻った気分になりますねぇ…
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