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ALFA-X、仙台以北で初の日中走行
ALFA-Xが長さ22mの超ロングノーズを先頭に、営業時間内の七戸十和田駅を駆け抜けた。 東北新幹線 七戸十和田駅 Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A032(57mm) 1/2000sec F2.8 ISO12800 2021.09.29 昼下がりの青い森、ALFA-Xが徐々に加速し南下していく。 東北新幹線 新青森-七戸十和田間 Canon EOS-1D X...
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E4系「Max」、引退。
二代目オール2階建て新幹線として1997年にデビューし、約24年間活躍してきたE4系。 「Max」の愛称で親しまれてきましたが、本日東京～新潟間で運転された「サンキューMaxとき」号をもって、ラストランとなりました。 私はコロナ禍に伴って末期の記録が満足にできなかったので… これからしばらくの間は過去作をピックアップして、彼の活躍を振り返りたく思います。
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今シーズン初の雪景色ゆく「はやぶさ」
2021年冬で初の本格的な雪が降る青森を駆け抜けるH5系はやぶさ。 JR東北新幹線 新青森-七戸十和田間 (スカイブリッジ) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(83mm) 1/2000sec F3.2 ISO800 2021.12.4 ※色々抱えていた関係で、ここまで季節が進んでしまいました大汗 ※E4系も撮ってまいりましたので、少しずつ公開したく思います。
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130年の節目を祝う国鉄色
1891年9月に東北本線が青森まで全通して130周年となったことを祝う記念列車「復活!! 東北本線130周年号」が12/4と5に仙台～青森間で運転。 当初の予定から約3カ月遅れながら国鉄色をまとったE653系K70編成が、今時の12月はじめとしては珍しい雪化粧の千曳を颯爽と駆け抜けていきました！ 青い森鉄道 千曳駅付近 Canon EOS-1D X Mark II + Tamron...
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ビッグイエロー2021
「ビッグイエロー」「日本一の大イチョウ」という別名がある、深浦町・北金ヶ沢の大イチョウ。 2021年も夜間のライトアップの時に行ってきました。 今年は11月下旬では散り始めていましたが、日が当たりにくい崖側はいい感じでしたので、そちらから中心に撮りました。 ビッグイエローのすぐわきには五能線列車が走ります。 夜間の撮影はシンドイところですが、雰囲気が伝われば。
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下北半島の紅葉名所「薬研渓流」
青森県に住んで6年経過しましたが、まだまだ回れていないスポットが多数あります。 ということで、10/31には下北半島の紅葉名所である薬研渓流(むつ市)に行ってきました。 ちょうど色づきのピークで、遊歩道を散策してはクルマで北上、ということを繰り返していたら、結構な長居となりました。 青森市からですとクルマで約3時間と離れていますが、訪れてみる価値はあると思いますよ。...
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輝き増すN700S
徐々に数を増やしてきたN700Sが輝きを増す季節に。 JR東海道新幹線 品川-新横浜間 (密蔵院そばの陸橋より、最寄りは東急沼部駅) Canon EOS-1D X Mark II + Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL (TX10使用 = 500mm) 1/1600sec F5.6 ISO100 2021.11.13...
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都心の新幹線は忍び足
落成間もないN700SのJ21編成が、乗客を乗せる前の足慣らしで静かに上京。 新幹線撮影としては初めて訪れた新橋駅北より。 人々がマスクをしつつも談笑が響き、ひっきりなしにクルマが走る都心では、乗客を乗せた新幹線もゆっくりのんびり忍び足。 ※いずれも2021.11.13に撮影。
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乳穂ヶ滝が4年ぶりに完全結氷
2022年がとっくに始まったにもかかわらず、新年のご挨拶もできず失礼いたしました。 今年の青森県は記録的な大雪が続いていますが、色々記録していましたので少しずつアップしていきたく思います。 さて、今回の話題はタイトルの通り、西目屋村にある乳穂ヶ滝(におがたき)が4年ぶりに完全結氷した様子をご紹介します。...
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カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022
1/23(日)には十和田湖で実施されている「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022」の「第2章 光の冬物語」へ。 「十和田湖冬物語」として実施されている時から気になっていましたが、今年度になってようやく行けました。 宿泊施設やお土産店が多い休屋地区で実施されている有料イベントですが、非常にスケール感のあるイルミネーションが輝いており、きっと満足できると思いますよ。...
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津鉄のラッセルは爆雪！
2021-22年の冬は各地で積雪量の歴代1位を叩き出している青森県ですが、写真撮影では冬らしい光景をたくさん撮れる年でもあります。 今年は万全の感染防止策を講じられた津軽鉄道のラッセルチャーター撮影会に参加できましたが、私史上では最高の雪かきっぷりで、非常にいいカットが撮れました。 自宅などの雪かきは本当に大変ではありますが、雪の撮影は本当に楽しいですね！
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ALFA-Xが冬の北日本で日中走行
昨年までほぼ深夜や早朝に試運転してきたALFA-Xが、年明けから日中の仙台～新函館北斗間で試運転を繰り返しています。 特にこれまでは撮影が難しかった10号車側を狙いたくなってしまいますね。 毎回は見られていませんが、コツコツ続けてきた記録をどうぞ。
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とれいゆは2022年3月に「閉湯」
2022年3月に完全引退する足湯新幹線こと「とれいゆ」の過去作を一挙放出… (コピーライトに書いている年は撮影年ではなく現像した年です) 昨今はコロナ禍もあって撮影や乗車するチャンスを一気に失ってしまいましたが、団体運用を含めたラストランまで無事に「開湯」し続けてほしいものです。
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春めく冬景色
そこそこ前に撮った写真ですが、最近の天気と近いので… 今冬は非常に厳しい冬でしたが、3月に入ってからは残雪がたくさんながら陽光に春を感じられるようになってきました。 JR奥羽本線 川部-北常盤間 (境森踏切) Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A032(33mm) 1/3200sec F11 ISO200 2022.01.10
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濡れ雪もまた春の足音
3月はじめのしっかり雪の中を去ってゆく特急つがる。 例年より寒くて粉雪ばかりだった今冬の青森県からすれば、濡れ雪が降り積もっても春の足音を感じたり。 JR奥羽本線 津軽湯の沢-碇ヶ関間 Canon EOS-1D X Mark II + Tamron A025(191mm) 1/3200sec F4 ISO800 2022.03.06 JR奥羽本線 津軽湯の沢-碇ヶ関間 Canon EOS-1D X...
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春休み前のALFA-Xは雪すべりに興じて
新幹線の沿線自治体の広報によれば今は春休み？のALFA-Xですが、2月終わりには北海道新幹線で頻繁に走っており、何回か撮影できました。 来冬も雪景色の中で見られると嬉しいですねぇ。
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藤崎町の「白鳥ふれあい広場」
青森県藤崎町には、同町を流れる平川に「白鳥ふれあい広場」があり、天気の良い日には雄大な岩木山と一緒に収められます。 大移動を始める前の今なら好天も多く、狙いやすいでしょうね。 もちろん映像ばかりでなく、広場の名前の通り、ハクチョウたちと一緒に遊ぶこともできますよ。
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「古民家と岩木山」の美しさ
弘前市の岩木地区にある「古民家と岩木山」を1枚に収められるここは、写真愛好家には知られたフォトスポット。 ほとんど晴れなかった今年の真冬では狙いにくかったのですが、3月に入ってからは随分撮りやすくなりました。 四季の定点観測もやってみたいです。
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夜と鶴の舞橋と岩木山と
真冬の鶴の舞橋の夜景は一度撮ってみたかったのですが…今冬ようやく撮れました。 月が明るい日でしたので満天の星空とはいきませんでしたが、昼でも夜でも映える橋ですねぇ。 岩木山も姿を見せてくれて、寒い中でも足を伸ばした甲斐がありました。
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